約 3,312,066 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36079.html
白騎士の精霊レオニダス (レアリティ無し) 光文明 (4) クリーチャー:エンジェル・コマンド 6000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、プレイヤーを攻撃できない。 白騎士設計図 (レアリティ無し) 自然文明 (2) 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から、名前に《白騎士》とあるカードを1枚、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 作者:ベルモット フレーバーテキスト 数で劣ろうとも、力を合わせれば!---白騎士の精霊レオニダス 関連 《白騎士の精霊レオニダス》 DMBD-EX「クロニクル・レガシー・デッキ 白騎士聖霊譚」 + ... カードリスト:ベルモット 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/token/pages/201.html
分類 設計 入手 作成 重量 -- 形状 -- 装備 -- 材料 紙x1 設備 鉛筆, 作業机 燃料 -- 用途 全アイテム 超高温窯
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50696.html
(救護の精霊 マウリエル) (SR) (光) (9) クリーチャー:(エンジェル・コマンド/侵略者) (9000) ■G・ストライク ■このクリーチャーを「G・ストライク」能力で相手に見せたターン、相手クリーチャーはタップできない。 ■G・ゼロ−手札を9枚持つプレイヤーがいれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 (超究極設計図) (自然) (2) 呪文 ■自分の山札の上から6枚を表向きにする。それらがすべて光のコスト9であれば好きな数を選んで自分の手札に加えてもよい。その後、残りを山札に戻してシャッフルする。 作者:(アビステラ) 結構強めに見えますが呪文面で9以外がめくれると何も加えられないため《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》と併用が難しく、【天門】は9以外のカードが多いため、ほぼ完全に究極専門になっているためある程度強さが盛られています。 捲れる枚数の多さもハズレを引く可能性が高くなるので、捲れる枚数が多いからこそ逆にカードパワーを抑えることにつながっています。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2006.html
ウォースウォーン Warsworn この自立的に動く武器と防具を身につけた死体の塊はあまりにも巨大で、前方へと波打っている。それはまるで、鋼鉄を巻いた肉で作られた攻城塔のようだ。 ウォースウォーン 脅威度16 Warsworn 経験点76,800 NE/巨大サイズのアンデッド イニシアチブ +3; 感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+27 オーラ 畏怖すべき存在(60フィート、DC26) 防御 AC 29、接触9、立ちすくみ26(+20外皮、-4サイズ、+3【敏】) hp 207(18d8+126) 頑健 +13、反応 +9、意志 +17 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗+4; DR 10/殴打および魔法; 完全耐性 アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 40フィート 近接 叩きつけ(×4)=+21(2d6+12、加えて“生命力吸収”) 遠隔 残骸球(×1)=+12(2d6+12) 接敵面 20フィート; 間合い 5フィート 特殊攻撃 蹂躙(2d6+18、DC31)、生命力吸収(1レベル、DC26)、瀕死クリーチャー吸収 擬似呪文能力 (術者レベル18;精神集中+25) 3回/日:呪文持続時間延長アニメイト・オブジェクツ(中型の武器7本のみ)、テレキネシス(激しく押す力、重装鎧のみ) 一般データ 【筋】34、【敏】17、【耐】―、【知】9、【判】22、【魅】25 基本攻撃 +13; CMB +29; CMD 42(足払いされない) 特技 《強打》、《蹴散らし強化》、《上級蹴散らし》、《神速の反応》、《追尾》、《突き飛ばし強化》、《反撃の構え》、《ふっとばし攻撃》、《無視界戦闘》 技能 〈水泳〉+30、〈知覚〉+27、〈登攀〉+33 言語 共通語(話せない) その他の特殊能力 不浄なる魔法 生態 出現環境 気候問わず 編成 単体 宝物 標準×2(魔法的でない鎧と武器) 特殊能力 残骸球(変則)/Scrap Ball ウォースウォーンは破損した武器や防具の塊を投擲することができる。このダメージは2d6+ウォースウォーンの【筋力】修正値に等しく、射程単位は20フィートである。 瀕死クリーチャー吸収(超常)/Absorb Dying Creature ウォースウォーンは同じ接敵面に侵入することで、瀕死状態のクリーチャーを取り込むことができる。これによりクリーチャーは即座に死亡し、その死体はウォースウォーンの中に取り込まれる。同時にウォースウォーンはクリーチャーの【耐久力】に等しい値だけ回復する。取り込んだウォースウォーンが破壊されるまで、取り込まれた死体はウィッシュやミラクル以外の方法で蘇生させることはできない。 不浄なる魔法(超常)/Profane Magic プロテクション・フロム・イーヴルはウォースウォーンの擬似呪文能力を妨げる。ウォースウォーンによって操られた武器は、アンデッドであるかのようにエネルギー放出によってダメージを受ける。 ウォースウォーンは巨大なアンデッドの混合体だ。いつも変わり続ける混沌とした肉体は、無数の戦士の死体とその武器と防具で作られている。ウォースウォーンはふらつく曲がりくねった姿を持つため、無数の魂が持つ武器と防具が砕け、奇妙な不協和音を作り出す。それはまるで、終わりなき戦いの断末魔を上げ続けているかのようだ。 ウォースウォーンは不死の神や戦神の意志によって作られる。あるいは死んだ戦士の戦場に宿る血の渇きや怒りによって生み出されることもある。一度作られると、ウォースウォーンは戦の怒りを撒き、土地を蹂躙し、戦闘による殺戮を引き起こすために存在する。 一般的なウォースウォーンの重量は数トンで、高さは25フィートに至ることもある。作られたばかりのものはずっと小さいが、すぐに戦場や大墓地にある近くの死体を取り込み、本来の大きさにまで膨らむ。彼らは常に、さらなる瀕死の肉体を求める。戦死や兵士を取り込むことを好むが、適した人型生物のものなら何でも喜んで取り込む。粉砕のためにいつも動いているため、身体の一部がこぼれ落ちる。そのため、離れた敵に投げつける残骸には事欠かない。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/873.html
ヘイノスウォーカー 画像 氷河タイプ 遺跡タイプ 砂漠タイプ 火山タイプ 氷河・砂漠・火山・遺跡と後半の難マップに登場するフィールドボス。 連発してくるスロウ弾がうっとおしい嫌な敵。 ゲイザーBDを装備しているところからゲイザー系のボスと推測される。 武装 HP タイプ 出現場所 BDスロウビームオーガソード*2(氷河)ライトニングハンマー*2(C21パーツ・遺跡)ドラグーンランス*2(火山)BSミサイルLGスタンプ アトン氷河ゴヤ砂漠マグドリア火山帯ダストール遺跡 特性 その他 フィールドボスなので倒すとブルーキーかレッドキーを落とす。 こいつが沸いている間は鍵もちの敵が沸いてこない。 アセンブル 氷河・遺跡タイプ ゲイザーBD コスモカイザーAM パラボロイドBD2 グランダムBS ケンタクロスLG 火山タイプ ゲイザーBD コスモカイザーAM パラボロイドBD2 グランダムBS ビッグマンテスLG 攻略法・コメント 今も昔も嫌がられていた強敵。 サテライト射撃で沈めるのが無難か -- (名無しさん) 2009-03-23 14 25 02 スタンプ攻撃してきました -- (名無しさん) 2009-03-29 09 42 07 鈍足弾の判定は結構大きめ。一度貰うと立て続けに被弾することも。 -- (名無しさん) 2009-07-20 22 40 49 スロウ弾のエフェクトが邪魔で周りがよく見えない。 設置系WBを置いて、物陰に隠れながら攻撃するといいかもしれない。 -- (名無しさん) 2009-07-26 19 52 28 最大の脅威はスロウ弾幕。着弾地点で判定が有る程度持続する上に連射してくるので結構もらいやすい。 一度もらうとその後も連続ヒットするので相手をする時はとにかくスロウ弾に当たらない様に。 -- (THANATOS) 2009-11-15 17 59 52 ライハンじゃないんじゃないの -- (名無しさん) 2015-08-30 21 23 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/339.html
発端/資材搬入施設調査 ◆オープニング チュートリアル。 指示に沿ってボタンを操作しよう。 ◆プラヤ・デル・アルバ 射撃チュートリアル。 指示に沿って、ヤシの実やドラム缶を撃ってみよう。 スタートボタンからカメラ視点などを設定できるので、今のうちに操作のしやすい状態にしよう。 銃のチュートリアル後、グレネードを拾い、扉を爆破しよう。(△ボタンで構えて△ボタンで投げる) 爆破すると先へ進むことが出来ます。 ◆ボスケ・デル・アルバ ミッション【発端/資材搬入施設調査】 (スネーク限定/SINGLE限定) ◆プエルト・デル・アルバ 敵に見つからないように注意しながら先へ進もう。 無事先へ進むとイベント。 【ミッションリザルト】 「M1Cの設計図 RANK.1」「スモークグレネードの設計図 RANK.1」を入手。
https://w.atwiki.jp/mgsp/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/214.html
ウォースウォーン Warsworn ウォースウォーンは戦いの犠牲となった数十人、時には数百人の死体からなる、自律行動する塊だ。彼らはアンデッドや戦争の神格によって作られるが、まれに特に凄惨な戦闘の惨状から自然発生的に現れることもある。 “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 37 一般的な知識 DC 35 専門知識 DC 32 ウォースウォーン Warsworn クリーチャー16 アンコモン NE 巨大 アンデッド 出典 Bestiary 323ページ 知覚+27;暗視 言語 共通語;(言語を一切話せない) 技能 〈運動〉+33 【筋】+9、【敏】+5、【耐】+7、【知】-1、【判】+5、【魅】+5 AC 37;頑健+29、反応+25、意志+27;[正のエネルギー]に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 350(負のエネルギーによる回復);完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、[毒]、気絶状態 機会攻撃 [reaction] 畏怖すべき存在 (オーラ、感情、恐怖、精神) 100フィート、DC 35 移動速度 30フィート 近接 [one-action] 死体の波 +32[+27/+22](魔法)、ダメージ 4d12+9[殴打]、加えてenergy drain 近接 [one-action] 自律する武器 +30[+26/+22](機敏、魔法、間合い:100フィート、多用途:[殴打]、多用途:[刺突])、効果 武器のダメージ・ダイス4つ+9の武器のダメージ種別のダメージ 遠隔 [one-action] 残骸弾 +28[+23/+18](魔法、射程単位100フィート)、ダメージ 4d12+9[殴打]、加えておもり 吸収/Absorb [free-action] (即死、信仰、死霊術) トリガー ウォースウォーンが瀕死状態のクリーチャーの接敵面の中に移動する。効果 ウォースウォーンは瀕死状態のクリーチャーを自身に吸収し、そのクリーチャーを即座に殺すと同時に、そのクリーチャーのレベルに等しい値のヒット・ポイントを回復する。ウォースウォーンがまだ存在する限り、吸収されたクリーチャーはウィッシュあるいは同様の強力な効果以外では蘇生できない。 自律する武器/Animated Weapons (信仰、力術) ウォースウォーンは100フィート以内にある誰のものでもない武器の制御権を獲得し、それを周囲に浮かせる。ウォースウォーンはこれらの武器を念動力で装備でき、間合い100フィートの近接“打撃”を行うことができる。 生命力吸収/Energy Drain (信仰、死霊術) ウォースウォーンが死体の波による“打撃”あるいは蹂躙でクリーチャーにダメージを与えると、目標はDC35の頑健セーヴにを行わねばならず、失敗すると吸精状態2かつ凶兆状態1になる。大成功の場合、目標はは24時間ウォースウォーンの生命力吸収に対する一時的耐性を得る。 おもり/Plummet ウォースウォーンの残骸弾による“打撃”を受けたクリーチャーは、DC37の反応セーヴを試みなければならない。失敗した場合、対象は伏せ状態になり、空中にいた場合は最大120フィート落下し、落下によるダメージを受け、地上に降りた場合は伏せ状態のまま着地する。大失敗の場合、対象は残骸の山の下敷きになる(“脱出”DC37)。 蹂躙 [three-actions] 超大型あるいはそれより小さい、死体の波、DC 37 関連するクリーチャー:ウォースウォーン Warsworn 独特の恐ろしさがあるが、大量死をもたらす悲劇は戦争だけではない。ウォースウォーンに似た他の形態の塊状のアンデッドも、飢饉や災害などの原因によって発生することがある。フレイムスウォーンは火事で死んだ大群衆から、プレイグボーンは町や都市全体が病気で滅んだときに発生する。
https://w.atwiki.jp/token/pages/228.html
分類 設計 入手 作成 重量 -- 形状 -- 装備 -- 材料 紙x1 設備 鉛筆, 作業机 燃料 -- 用途 全アイテム
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3489.html
グロースウォーム 主に洞窟や下水道のような暗く湿った環境に生息する芋虫型の魔獣である。 基本的には手のひら程の体長だが、最大で1メートルを超える個体も確認されている。 体の表面は粘着質な体液で覆われ、無数の発光器官が腹部と背部に存在している。 グロースウォームは、光の届かない暗い環境に生息していることが多いが、その目は暗闇でものを見ることがほとんど出来ない。 そのため暗い洞窟内では自身の発光器官を照明として這い回り、腐肉や菌類などの餌を探している。 またこの発光器官は外敵を威嚇するための手段としても使用される。 基本的には臆病な生物だが、危険を感じると体液を噴射して攻撃する。 この体液は強い粘着性と腐食性があり、皮膚に触れると火傷のような症状を引き起こす。 万が一グロースウォームの体液を浴びてしまった場合は直ちに洗い流す必要があり、処置が遅れると跡が残ってしまう場合もある。 グロースウォームは冒険者達から食用として利用されることも多く、体内の脂肪は栄養価が高く、独特の風味があることから珍重されている。 調理方法は様々で、焼き、揚げ、炒めなど、様々な料理に使用される。 また、古くからグロースウォームの発光は、鉱山労働者や冒険者にとって道を照らす灯りとして役立てられていた歴史もある。 消耗品である魔石灯に対し、小型のグロースウォームを籠で飼育して持ち運ぶ事で、蝋燭や松明の火よりも明るく、魔石よりも安価な餌代で同等の光量を得られるということから重宝されていた。 過酷な環境で活動する彼らにとってグロースウォームは単なる明かりとしてではなく、ペットや共に困難に挑む仲間としても扱われていたのである。